銀河の音10

キーワード

仕上げる、プロデュース、裏方に徹する、調整役 

おおらかでのんびりタイプ。縁の下の力持ちで、物事を形にしたり、目に見えないものを形に表したり、人の持っている能力を引き出すプロデューサータイプ。人格的で従順な人が多く、人望がある。裏方に徹すると能力を発揮する。

 

 マイナス面

との板挟みにあいやすい(人望があるので)それを楽しむくらいの気持ちでいるとよい。

 

 魂が成長するためのキーポイント

軋轢から創造意欲が引き出される。板挟みが成長させる(両方から頼りにされているから板挟みになる→逃げようとしてはダメ)