マヤ文明神秘の暦といわれるツォルキン暦。
日々のエネルギーを意識し、シンクロを呼び込みましょう!
Q:マヤ暦カレンダーを使うとどうなるんですか?
A:日々のエネルギーを意識し、行動することでどんどんシンクロが起こります。シンクロは夢を叶えるための近道であり、正しい方向に向かっているというサインでもあります。人によって感じ方は様々ですが、変化があることは間違いないです。まずは使ってみてください★
Q:マヤ暦カレンダーの使い方を教えてください
A:説明書を用意しておりますので是非ご一読ください。マヤ暦は、一つのKIN(1日)を太陽の紋章、ウェイブスペル、銀河の音、城、などから多角的に見ていくため、多くのキーワードがたくさんでてきます。そのため、マヤ暦は難しいと勘違いをされる方が多いのですが、そんなことはありません。使い続けていくうちに、”あぁ、今日はこんな感じ”と身体が覚えてきます。最初のうちは1日1つで構いませんので、気になるキーワードを意識し、そのエネルギーに沿った行動を心がけましょう。
Q:なぜ無料でカレンダーを配布しているのですか?
A:中長期的な計画を立てるため、6か月~1年の流れが一目でわかるマヤ暦カレンダーが欲しいと思っていたのですが、残念ながらそういう商品は市販されていませんでした。そのため自分用にマヤ暦カレンダーを作ったことがきっかけです。お得意様に配布したところご好評いただき、2015年度版は数量限定で販売をいたしました。2016年度版も予約をいただいておりましたが、数が多いため対応が難しく、”もう無料で配っちゃおうw”ということになりました。
Q:なぜマヤ暦カレンダーの中に干支カレンダーが入っているのですか?
A:統計学鑑定を受けたお客様向けに干支カレンダーを追加しました。統計学ではその年の吉日、凶日を干支で表します。例えば、2020年のあなたの大吉日が亥(いのしし)だとしたら、この日に吉方位に出かけて宝くじを買うと、当選確率がアップするということになります。統計学鑑定を受けたお客様は是非参考にしてください。
Q:2020年2月29日と3月1日が同じKINになっているのはなぜですか?
A:2020年はうるう年のため、1年が366日になりますね。うるう年の2月29日はカウントしないことになっているためです。(人により解釈が異なります)
仮にうるう年をカウントしてしまうと、一生の流れを見ていくときに、銀河の音がずれてしまうんです。
毎年同じ日を基準に見ていくと、銀河の音は1年毎に 1→2→3→と進み、13までいくと次は1に戻ります。そして、13のサイクルを繰り返していくのです。
例えば、2015年8月1日は銀河の音が3になります。
そうすると1年後の2016年8月1日は銀河の音が4になるはずで、2017年の同日は5になります。
しかし、2016年2月29日を1つのKINとしてカウントしてしまうと、2016年8月1日は銀河の音が5になってしまい、つじつまが合わなくなってしまうのです。
これは1年が毎年365日であることを前提に作られているから。
では、2月29日に生まれた人はどうなるのか?
午前中に生まれた場合は2月28日のKIN、午後だと3月1日のKINになります。
(これも人により解釈が異なります)